声の効果

勝手に言いたいこと 仕事(医療・看護)

声の効果

2020年10月9日

あまり喋るのは得意な方ではないのだが、現場での「声」はとても重要だと思っている。

ここでの「声」は「スタッフの意見」ではなく、普通の「発声」の方である。

 

「声」に関しては、さまざまな研究もされており、「思考の整理学」(外山滋比古)には「声を出してみると、頭が違った働きをするのかもしれない」と書かれている。

※「思考の整理学」は絶対に読んでおいたほうが良い本なのでおすすめしておく

 

書き上げたレポートを音読してみる。

もし、読みつかえるところがあれば、必ず問題が潜んでいる。
再考してみなければならない。

黙読では見逃すところを、なら拾える。

声は、目だけで見つけることのできない文章の穴を発見する。

 

私たちはコミュニケーションツールとして「声」を使っているが、上記のように、「声」には別の使い方もあるのではないかと最近は考えている。

 

  • 暗記の補助として「声」を使えば効率が上がる。
  • 朝の挨拶で明るく「声」を出せば、良い空気感を作ることができる。
  • 大きな声は「自信」があるように見え、声の大きい人は信用される。
  • 病院理念を皆で唱和すれば、自分たちがどこに向かっているか認識されやすい
    (個人的にはあまり好みではないが、効果はある)
  • 声を出せば頭の回転が上がる。
  • 声を聞けば相手の体調がわかる。

 

いろんな場面で「声」を意識してみてはどうだろう?

相手の出している「声」
自分が発する「声」

それを意識するだけでも見ている世界は変わるはずである。

 

個人的には「声の小さい人は信用できない」と思っている。
やはり、元気のよい大きな声は素敵だ。

 

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