他人に伝えるための2つのポイント

勝手に言いたいこと

他人に伝えるための2つのポイント

2020年9月28日

また発表スライド(パワーポイントの手直し)の相談が来た。

 

定期的に他部署の師長から「今度発表するスライドを見てほしい」と依頼が来る。

 

私は暇だと思われているのだろうか?
もしくは、看護部長に提出する前の登竜門とでも思われているのか?

 

それだけ「慕われている」と勘違いしておくことにする。

 

しかし・・・ひどいスライドを出してくるものだ。
毎回、毎回・・・何を伝えたいのかがわからない。
(本人もわかっていない部分が多い)

 

パワーポイントでスライドを作成する前に、大前提として2つの事がある。

他人に何かを伝える時には必ず2つのポイントがあるのだ。

 

1つ目は「ターゲット(誰に話すか)」
もう一つは「ゴール(見た人にどのようなアクションを起こさせたいのか)」

これがないと、ただの時間の浪費である。

 

よくある無難なポスターは「みんなに向けて」である。
「みんなに向けて」では皆に向かない。

 

「顧客」はどんな人なのか?

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 住んでいる地域
  • 独身?家族?
  • 電車通勤?
  • 悩みは?
  • 抱えている課題は?
  • スキルは?

など。

分かる範囲で情報をまとめておかなければならない。

ターゲットがわからずに作成する資料ほど無駄なものはない。

ターゲットに「自分ごと」と思わせなければ、動こうとしない。

 

私たちは、よくこの「大事なこと」を忘れてしまう。

自分の言いたいことばかり書いて、説明しようとする。

 

このブログのように「言いたいことをただ書きたいだけ」は「時間の浪費」である。
(このブログは私のタイピングの練習、文章作成の練習、ストレス発散だと思っているので、ターゲットは私以外のすべての人たち →ダメなやつ)

 

先日クレームの話を書いたが、まずは「相手を知る」ことから始めないといけない。

 

その後に「ゴール」を設定する。
それを見た(聞いた)人に、どのような行動(アクション)を促したいのか?

  • 新しいことに取り組んでもらいたい
  • 物を買ってもらいたい
  • イベントに参加してもらいたい

こちらの「何かやってもらいたい」を決めておかないといけない。

ただ「伝えたい」だけなら良いのだが、それを見たり聞いたりした人が何をやるのか(やりたくなるのか)

これを意識することで、伝える力が変わってくる。
熱量は必ず相手に伝わる。

 

これからパワーポイントでスライドを作る時に意識してもらいたい。

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