勝手に言いたいこと 仕事(医療・看護)

看護師の「パソコン苦手」は本物

2020年6月14日

看護師の中に「パソコン苦手なんです~」と言う人がいるが、公言する人ほど「本物」だから気をつけた方が良い。

私の中では
「苦手」と言っても、ある程度できるんでしょ?

と思ったりするのだが・・・

「苦手」と言っている人はほぼ間違いなく「できない」

こちらの想像を超えて「できない」ので気をつけたほうが良い。

 

先日、エクセルのファイルをメールで添付して送った時に、
「ファイルが見れない」と連絡が入った。

私が「添付し忘れた」と思って、送信メールを確認すると、きちんと添付していた。

彼女はメールの「添付ファイル」の場所がわからなかったのだ。

結局、病棟まで足を運び、パソコンの前で教えることになった。

 

実は、これには続きがあって、エクセルの操作でも「苦手」が発揮されていた。

エクセルの表に入っている数字を、ドラックでまとめて選択し、
「Delete」でポンと消す事を知らない彼女は、数百あるセルの中の「数字」を一つずつ消していた。

まさに「1つずつ」だった。

 

マウスでセルを選択 → Delete

を数百回繰り返していたのだ。

 

過去に読んだ本で、ドラッカーが「コンピューターリテラシーは、これから当たり前のものになる」と書いていた。

その中の一文に、『「おじいちゃんは電話が怖いんだよ」と言ったら中学生の孫に笑われる』という文が書かれていた。(詳細が違ったらごめんなさい)

 

昔の人は電話が怖かったのかもしれない。

カメラで「魂が抜かれる」と表現された時代もあったそうだ。

そして今、パソコンが恐れられている。

人類の進化の中で、どの時代もこのような背景があったのかもしれないな・・・
と思う一面もあるが、一緒に働く人のリテラシーがここまで低いと困る。

 

「Windows」+「M」でデスクトップを開けますよ。
と電話で説明しても「Windowsボタン」がわからないのだ。

 

「おばちゃんは、パソコンが怖いんだよ」と言うと、中学生に笑われる・・・
が現実になっている。

 

パソコン操作で多くの時間をムダにしている。
私もまだまだだと感じているが、
「ブラインドタッチ」と「ショートカット操作」くらいは身につけておいたほうが良い。

パソコンを使えない管理職なんて信用されない。

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