師長ブログめでろぐ

勝手に言いたいこと 仕事(医療・看護)

成功曲線を意識せよ

先日(5月21日)、フォローワー数が1000人を超えた。

皆さんの支えがあって、ついに4桁に乗ることができた。

私はちょうど1年前にTwitterとブログを始めたが、約1年でフォローワー1000人に到達できた事になる。
目指していたわけではないが、「増えた」という実感があり、嬉しく思う。

多くの人と繋がっている感じが嬉しい。

 

「成果」が見えたとき、私はいつも「成功曲線」が頭に浮かぶ。

成功曲線・・・・知っているだろうか?

以下のようなグラフである。

 

 

成功者は成功するまで諦めない
成果が出るまでやってないなら努力と言わない」などという言葉を
どこかで聞いたことがある人もいるかもしれない。

 

 

私たち人間は物事を始めたとき、すぐに「成果」が現れることを期待する。
しかし、現実は違う。
自分が成長しているかどうかなんて、簡単には見えない。

 

・ブログを書いている人は、ブログのアクセス数が伸びない・・・と悩んでいる人もいるだろう。

・新人看護師はたくさん勉強しても、なかなか自分に実力が付かない事に焦りを感じているかもしれない。

・職場で勉強会を重ねても、なかなか結果に結びつかないことも多いかもしれない。

 

必死で頑張っている人は特に「目の前」の事に必死になるあまり、先が見えない・・・と絶望してしまう。

 

成果というのはある一定の場所まで来ないと現れないようになっている。

 

 

 

成功する人

この絵を見たことがあるだろうか?
ビジネスの話の中でよく出てくる話である。

下の人は「あと少し」でお宝を手にできたのに、直前で諦めている。

必死で掘ったのに、直前で絶望して成果を手にできなかった人である。

 

成果は遅れて出るものである。

これは頭に叩き込んでおいたほうが良い。

 

 

4月から新人看護師の教育に取り組んでいる組織も多いと思うが、
今の時期は必ず「新人が全然育たない」「覚えが悪い」「危ない」・・・という人がいる。

 

当たり前である。

約2ヶ月程度で業務やアセスメントが身につく人はいない。

危ない失敗もするし、一度や二度では覚えられない人だっている。

 

成功曲線を知っている人は、冷静に観察する。
結果を求めずに、昨日までできなかった事ができるようになっているかを評価する。

 

ここで大事なのは、「諦めないこと」である。

できない事ができるようになるには、壁を登るしかない。

 

管理者の仕事は「希望を持たせること」である。
「もうダメだ」と思わせてしまうと、人間は諦めてしまう。

 

このフェーズでは決して「○○ができてないよ」とか「○○しなきゃ駄目だよ」などと言ってはいけない。
最悪なのは「昨年の新人はできたのに・・・」という無駄な比較。
単なる『煽り(あおり)』である。

 

「できない」と心理的に追い込むと、本当にできなくなる。

 

人間は動物なので、「防衛本能」が働く。
ミスを隠したり、報告しなかったりする行動が見られたら、指導者側に問題があると考えたほうが良い。

指導者側が「なぜ早く報告しなかったの!」と叱ることは問題解決には繋がらない。

 

 

成功曲線のカーブは、一度「成果」が見えだすと一気に伸びる。
それまでしっかりコツコツを取り組んでいこう。

諦めなければ必ず良い成果を手にすることができるはずである。

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