師長ブログ

勝手に言いたいこと 仕事(医療・看護)

『強みワード』を持っておこう

2021年3月19日

皆さんは手元に『強みワード』を持っているだろうか?

特に管理者(師長や主任)の方には『言葉』を持つことをおすすめする。

 

突然言われても「なんの事?」と訝しく感じるかもしれないが、スタッフを褒めるときのワード(言葉)である。

 

最後までやり遂げようとする人には

  • 責任感
  • 継続力
  • 粘り強さ

未知の事に取り組む力としては

  • 好奇心
  • 探究心
  • 勇気

他人を引っ張る力は

  • リーダーシップ
  • 巻き込み力
  • 統率力

やるべきことを実行できる力は

  • 主体性
  • 実行性
  • 気づき力

 

などという「ワード」は役に立つ。

これらは全て、スタッフの「強み」としてフィードバックできる。

Aさんは責任感が強いよね

チャレンジ精神があるよね

発信力が素晴らしいよね

発想力が人と違うよね

思慮深さをいつも感じる

傾聴力があるよね

勤勉さには頭が下がるよ

冷静さがスゴイと思う

 

など

『強みワード』を使ってスタッフにフィードバックできるのだ。

言われたスタッフはその言語化された『強み』を意識するようになる。
そうすれば、その力がグングン伸びる。

 

言葉の力を侮ってはいけない。

言葉がないと伝わらない。
言われないと気づけない事もある。

 

ネガティブな言葉は相手のやる気を削ぐが、ポジティブな言葉は相手のやる気を引き出す。

冒頭で「管理者(師長や主任)」という言葉を出したが、管理者が言う一言は強く伝わる。

それにより組織の生産性が高まる。

 

私は「強みワード」を一覧にして手帳に貼って持ち歩いている。
過去にある研修で頂いたものだ。

強み

面接の時に、「この人にぴったりな強みワードは何だろう?」と考え、使うこともある。

ポジティブな言葉は集めておくと良い。
副作用として、自分自身もポジティブになれる。

 

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