『強みワード』を持っておこう

師長ブログ

看護師長は「言葉」を知っておかなければならない

 

皆さんは手元に『強みワード』を持っているだろうか?

特に管理者(師長や主任)の方には『言葉』を持つことをおすすめする。

 

突然言われても「なんの事?」と訝しく感じるかもしれないが、スタッフを褒めるときのワード(言葉)である。

 

最後までやり遂げようとする人には

  • 責任感
  • 継続力
  • 粘り強さ

未知の事に取り組む力としては

  • 好奇心
  • 探究心
  • 勇気

他人を引っ張る力は

  • リーダーシップ
  • 巻き込み力
  • 統率力

やるべきことを実行できる力は

  • 主体性
  • 実行性
  • 気づき力

 

などという「ワード」は役に立つ。

 

看護師も強みを活かす時代

これらは全て、スタッフの「強み」としてフィードバックできる。

Aさんは責任感が強いよね

チャレンジ精神があるよね

発信力が素晴らしいよね

発想力が人と違うよね

思慮深さをいつも感じる

傾聴力があるよね

勤勉さには頭が下がるよ

冷静さがスゴイと思う

 

など

『強みワード』を使ってスタッフにフィードバックできるのだ。

言われたスタッフはその言語化された『強み』を意識するようになる。
そうすれば、その力がグングン伸びる。

 

言葉の力を侮ってはいけない。

言葉がないと伝わらない。
言われないと気づけない事もある。

 

ネガティブな言葉は相手のやる気を削ぐが、ポジティブな言葉は相手のやる気を引き出す。

冒頭で「管理者(師長や主任)」という言葉を出したが、管理者が言う一言は強く伝わる。

それにより組織の生産性が高まる。

 

保存版〜強みワード

私は「強みワード」を一覧にして手帳に貼って持ち歩いている。
過去にある研修で頂いたものだ。

強みワード

面接の時に、「この人にぴったりな強みワードは何だろう?」と考え、使うこともある。

ポジティブな言葉は集めておくと良い。
副作用として、自分自身もポジティブになれる。

 

ABOUTこの記事をかいた人

【めで師長】 ある総合病院で看護師長をやっています。 看護師経験は20年以上で、精神科・ICU・内科病棟の経験があります。 Twitterで書ききれない内容をブログの中で好き勝手書いています。 このブログが誰かのお役に立てれば幸いです。 ※ブログの更新は不定期です。