~日曜日の番外編~
[voice icon=”https://mede.kangonote.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン.png” name=”めで” type=”l”]日曜日に時間があったので、Kindleについて書いてみる[/voice]
皆さんは「Kindle(キンドル)」を使っているだろうか?
Kindle(キンドル)とは、アマゾンが提供している電子書籍のことである。
アマゾンでKindle本を買えば、Kindle端末やスマホアプリでも本を読むことができる。
私は最近買った「Chromebook」でも読んでいる。
ちょうど今、アマゾンがKindle本の50% Offになっているようだ。
2冊買っても1冊分の料金なんて・・・
気がつけば5冊ほど買ってしまった・・・(汗)
[voice icon=”https://mede.kangonote.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン.png” name=”めで” type=”l”]今買わないなんて勿体ない[/voice]
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Kindle端末は買いなのか?
今使っている『Kindle paper white』について書いてみる。
私はKindle端末(Kindle paper white)を1年ほど使っている。
約180gの媒体に何冊もの本を収納できるので、とても便利である。
ただ、Kindle端末は「動作のモッサリ感」が気になる。
一つ一つの動きが遅い。
特に「アンダーラインを引きたいとき」はコツがいる。
このあたりは、スマホやChromebookで読んでいるときのほうが快適に作業できる。
アマゾンから「Fire」というタブレット端末が発売されているが、そちらのほうが快適に読めるのかもしれない・・・ただし、Fire 8 HD は約355g
Kindle paper whiteの2倍ほど重い。
Kindleは使っている人も多い。
スマホと比較すると、モノクロで動作も遅いが、これはこれでメリットがある。
紙の本を読んでいるような画面は目にやさしい(これは、スマホにはない)
情報の多い本を入れても重さが変わらない(これは、書籍にはできない)
今回のように5冊ほど買っても、置き場所を考えなくて良い。
読みたい時に読めるし、わざわざ本棚に本を取りに行く必要はない。
実によくできている。
Fire 8 HD の価格は約14000円
Kindle paper whiteの価格は約17000円
Fire8の方が、カラー表示で、できることが多いのに、安い。
それほどKindleには他には無い価値があるということか。
Kindleは一番安い機種 Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つきがあるので、そちらもおすすめする。
本はたくさんの事を教えてくれる。
このタイミングで安く情報を手に入れよう☆