看護師AI

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看護師とAIロボット

 

オックスフォード大学のマイケル・オズボーンらは2013年に、
今ある仕事の 49%が2030年にはAIに取って代わられる と発表した。

 

あと10年後には約半分の職業が無くなるということである。

 

要するに、仕事をやっている人の半分は「転職」を余儀なくされるという事を意味する。

 

以前、林 修先生(「いつやるの?今でしょ!」の先生)の公演を聞いたことがある。

その中で、LIFE SHIFT(ライフシフト)という本が紹介されていた。
私は早速購入して読んだのだが、難しかった。

今は本棚に眠っている。

 

 

当時のAI理論では、「『手』を使う職業は最後まで残る」と言われていた。

人間の『手』は非常によくできていて、

温度を感じる

ものを掴む・投げる

触って感じる(柔らかい・硬いなど)

など、さまざまな「機能」が備わっている。

 

これをロボットで完全に真似しようとしても難しいという事であった。

 

看護師の職業は『手』を使う職業であるので、最後まで残るかもしれない。

毎日の仕事の中で、

注射を作成したり
内服を開封して患者さんの口に入れたり
触って体温を確認したり
お湯の温度を確認したり
手を握ったり・・・

いろんな場面で『手』が役に立っている。

 

看護師にとって、身体は資本の1つである。

 

今まで知識が多く必要であった「医師」の仕事も変わってくるかもしれない。

 

最近、外科の手術はダヴィンチというロボットが導入されるようになってきた。
(このロボットはすごいらしい・・・)

 

内科系の疾患なら、症状を入れれば大体の病気は弾き出されるはずである。

 

ガイドラインに沿った治療方法も、コンピューターなら一瞬で最新の情報に更新され、間違えることがない。

 

医師は今は憧れの職業の1つであるが、10年後には変わるかもしれない。

 

看護師はどうだろう。

日々、忙しく兵隊のように働いているが、これをロボットが出来るようになる時代が来るのだろうか。

 

自分たちが楽になるために、来て欲しい気もするし・・・

来ないで欲しい気もする。

 

医療のミスは大きく減るだろう。
だが、ケアされる人の気持ちはどうだろう。

 

人間はロボットが相手でも癒やされるものなのか?

考えれば考えるほどわからなくなってきたので、今日はここまでにする。

 

今日も仕事をありがたく楽しむことにする。

 

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