先日、『普通の生活』・・・という記事を目にした。
Twitterのトレンドで表示されていたのだが、家族4人が「普通の生活」をするのに54万円/月かかるらしい。
☑️ 30代夫婦、公立小と私立幼稚園に通う子どもの4人家族
☑️ 練馬区の賃貸マンション(43㎡)、家賃9万5000円
☑️ 家族での行楽地は月1回こうした「普通の」暮らしにかかるのは月54万円。労組団体の試算です。https://t.co/Dva0Wv7HLg
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) December 17, 2020
普通の定義がよくわからないのだが、要するに「子育てにお金がかかる」という事を煽り、話題にしようとする意図が見える。
「普通以下」の人を煽って楽しんでいるのか、「普通以上」と思わせて安心させたいのか知らないが、54万円/月は大層な給与だと思う。
若い頃にはわからなかったが、歳をとってくると、他人の年収が何となくわかる。
◯◯病院の師長さんはいくら位もらっている(だろう)というのがわかるようになる。
看護師で1000万円を超えている人はほとんどいないと思う。
いいところ、800~900万円前後であろう。
お金の話を書いてしまったが、本当は「幸せ」について書きたかった。
『幸せ』について、ある文章があったので引用したい。
幸せはどこから来るのでしょうか。
それは、セロトニンやオキシトシンという脳内物質が出ることで得られます。
これらは 他人と比較しなくても、そのものやそのこと自体が幸せを与えてくれる「非地位財」です。
例えば、健康、愛情、自由、いい人間関係、やりがいのある仕事、どこかに帰属していることなどです。
月1回の同好会の集まりやボランティア活動への参加は、収入が2倍になるのと同じくらい人を幸せにするという研究もあります。
『世界に通用する子供の育て方』という本から引用させてもらった。
お金があると嬉しいかもしれないが、幸せになれるわけではない。
人とのつながりや、「他人の役に立っている」という自尊心が人を幸せにする。
私達は1人では幸せになれないのだ。
つまり、周囲を大事にできない人は一生幸せになれない。
相手をバカにしたり、批判ばかりしたり、マウントを取ろうとしたり、仕事に対して文句ばかり言う人は、いつまで経っても幸せにはなれない。
周囲のために動き、それを認められ、「あなたがいて良かった」と思われる流れを作らないと、一生幸せにはなれないのだ。
私もここで『愚痴』ばかり吐いているので、幸せから遠ざかっているのかもしれない。
気をつけよう。